リップルの特徴や将来性など

仮想通貨の一つに、「リップル」という物があります。
多数の人から高い評価を得ていますが、それはリップルが他の仮想通貨と比較してかなり違う特徴があるからです。

一つ目の特徴は、「ブロックチェーンを使っていない」。

これは、仮想通貨の中でも唯一と言えるほどで、リップルの最も大きな特徴です。
仮想通貨は、そのほとんどがブロックチェーンで送金データを管理することにより、その価値が担保されています。
しかし、リップルは「XRP Ledger」という送金台帳を用いて、一元的な管理を行っています。
よって、リップルは仮想通貨の中でも桁違いと言えるほどの送金速度を誇っているのです。

二つ目の特徴は、「国際送金が安い」。

銀行が国際送金を行う場合、両替などが必要なため、多数の企業の手を借りなければなりません。
それにより、多額の手数料が発生し、反映されるまでに1週間近くの日数を要することになります。

しかし、リップルで両替を行うことで、複雑な仲介がなくなり、手数料も大幅に削減することができるのです。
そのため、多数の銀行がリップルとの提携を行っています。

では次に、リップルの将来性について。
リップルは将来性が高いと言われていますが、それにはどのような根拠があるのでしょうか。

根拠の一つ目は、「Googleが資金を拠出している」。

Googleは、リップルに出資しています。
そのため、「Google Pay」にリップルが使用される可能性も高いと言われています。
そうなった場合、リップルの価格は6ドル超にまで行くだろうとの声もあります。

根拠の二つ目は、「多くの銀行で採用されつつある」。

リップルには、「手数料が安い」「送金速度が速い」というメリットがあります。
加えて、ブロックチェーンを使っていないので、これまでの金融システムにとっても受け入れが容易です。
実際、「SBI」「みずほ」など、多数の銀行がリップルとの提携を行っています。

根拠の三つ目は、「格付けが高い」。

アメリカで名高い格付け会社である「Weiss Ratings」は、2018年の仮想通貨の格付けで、リップルを首位にしました。
これにより、世界的にもリップルへの期待が高まると考えられます。

最後に、リップルを取引する際に気をつける点について。

リップルは上述のように将来性が高いですが、あくまで仮想通貨なので、相場の変動は大きめです。
加えて、法定通貨のような保証も存在していません。
よって、取引するのであれば、小まめな値動きの確認は必須です。

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